2017年01月31日

【必見】冷え性の原因が鉄分不足!?鉄分の働きと冷え性の関係とは?

寒い.jpg

冷え性の原因はさまざまありますが、鉄分が不足することによって冷え性になるということはあまりよく知られていません。

ここでは、鉄分不足がどうして冷え性になるのか、その仕組み、原因を解説しています。
また、鉄分の多い食材や効率的にとる方法なども併せて解説します。


@冷え性とは?
A鉄分が不足するなぜ冷え性になる?
B鉄分を多く含む食材
C鉄分を効率的にとるためには?






@冷え性とは?

冷え性とは、『体全体は温まっているはずなのに、手や足などの先端部分や、腰やおなかなどの体の一部分が異常に冷たく感じること』をいいます。

部屋を暖房で暖かくしていても、なぜかつま先が冷えている・・・
お風呂上がりだけどなぜか手が冷たい・・・
季節は夏なのに、なぜか足が冷えている・・・

あなたもこのような経験があると思います。

冷え性は病気の前兆である、体の調子が悪い時のサインだ、などと言われます。

冷え性をそのままにしておくと、以下のような症状がみられることがあります。

・むくみ
・頭痛
・肩こり
・腹痛
・下痢
・便秘
・慢性的な疲労
・肌荒れ
・シミ
・生理不順

このほか、集中力の欠如、うつ、常にイライラしているなどの状態になることもあります。


A鉄分が不足するとなぜ冷え性になる?

では、鉄分が不足するとなぜ冷え性になるのか、これを説明します。

人間の体には血液が流れていますが、血液中にはヘモグロビンという物質があります。
このヘモグロビンを作るのに鉄分が必要です。
そしてヘモグロビンには、呼吸したときに取り込んだ酸素を全身に運ぶ、という役割があります。

つまり、鉄分が不足すると、赤血球内のヘモグロビンが不足する⇒酸素が全身に届けられなくなる、ということです。


酸素は、人間にとってエネルギーの元となるものです。
具体的には、食べ物をエネルギーに変える、老廃物を取り除くなどの働きがあります。

これらの働きの際には熱を発生しますが、酸素不足になるということは、これらの働きがなくなる(弱まる)ということであり、その分身体を活動させるためのエネルギーが不足します。

そうなると、十分に体を機能させることができなくなり、身体の一部が冷えや寒さを感じるようになるのです。


B鉄分を多く含む食材

冷え性の原因が鉄分不足であるなら、冷え性を改善するために鉄分を摂取すればいいわけですが、どのような食材に多く含まれているのでしょうか?

その前に・・・

鉄分には『ヘム鉄』と『非ヘム鉄』の2種類あることを知っていますか?

『ヘム鉄』:動物性の食品(肉や魚など)に多く含まれる
『非ヘム鉄』:植物性の食品(野菜や海藻類など)に多く含まれる

鉄分は小腸から吸収されるのですが、『ヘム鉄』のほうが『非ヘム鉄』よりも吸収されやすいという性質があります。

できれば吸収率の良い『ヘム鉄』を摂取したいですよね。

『ヘム鉄』が多く含まれている食品は以下の通りです。

・レバー
・卵黄
・コンビーフ
・あさり
・かつお

レバーは豚レバーが一番含有量が多く、次いで鶏レバー、牛レバーとなっています。
冷え性の原因が鉄分不足にある方は、豚レバーを積極的に捕りましょう。



C鉄分を効率的にとるためには?

『ヘム鉄』のほうが吸収率がよく、日常の食事で積極的にとっていきたいですね。

しかし『非ヘム鉄』を多く含む野菜や海藻類も、鉄分以外の人間の体に必要な栄養素を持っています。
ですので、『ヘム鉄』と同時に『非ヘム鉄』も摂取していくほうがより体内に鉄分を取り入れることができます。

では、吸収率のあまりよくない『非ヘム鉄』の吸収率をアップにはどうしたらよいのか?

・ヘム鉄と一緒に捕る

・タンパク質と一緒に捕る
良質のたんぱく質は『非ヘム鉄』が腸(小腸)から吸収されるのを促進する働きがあります。

・ビタミンCと一緒に捕る
吸収されにくい『非ヘム鉄』を『ヘム鉄』に変化させるため、吸収が良くなります。


これらの点を踏まえて、食事を作ったり食べ方を変えてみましょう。
できるなら食材からあますところなく鉄分を効率よく吸収したいですね。
posted by Fe at 22:57| 冷え性の原因が鉄分不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月25日

鉄分とともに○○をとって冷え性改善のスピードアップを図りましょう!

冷え性の改善のために鉄分不足をいろいろ食事やサプリなどで補っている方へ。

冷え性改善のためにぜひとっていただきたい食材があります。

それは・・・


生姜.jpg

そう、生姜です!

冷え性対策、寒さ対策に、また風邪の予防のために生姜湯を飲んでいる方も多いでしょう。

ところで、生姜を摂取するとき、生のまま使っていませんか?
その方法はあまりお勧めできません。

お勧めの使い方は、“過熱して使う”もしくは“乾燥させてから使う”です。

これは、生姜のジンゲロールという成分の一部がショウガオールに代わるからです。
ショウガオールは血のめぐりをよくして体を芯から温めますので、生姜を摂取するときは乾燥させてから使うか過熱して使いましょう。


乾燥生姜の作り方

@生姜をよく水洗いします。
A皮がついたまま切ります。だいたい1mmくらいの薄さでスライスしてください。
B皿やざるに切った生姜が重ならないように並べて天日干しします。
C1日から2日ほどして生姜の水分がとべば完成です。


出来上がった乾燥生姜は紅茶に入れて飲んだり粉末にして味噌汁に入れる、炊き込みご飯に入れるなどして食べましょう。

ただ、1日に摂取する量に注意しましょう。
切った生姜であれば5切れ程度、粉末であれば大匙1杯ほどで十分です。
あまりとりすぎると胃を痛めてしまいますので気を付けましょう。


ちなみに乾燥させた生姜は市販されていますので、近くのスーパーなどでチェックしてみてください。

楽天やアマゾンなんかにもあります。

楽天で乾燥させたショウガを買う

アマゾンで乾燥させたショウガを買う


生姜も鉄分も一緒にとれるサプリメントはこちらから
posted by Fe at 18:00| 冷え性改善に取るもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

“鉄分を毎日摂取”これが確実にできる方法はやっぱりコレ!

冷え性に悩んでいて、鉄分をしっかりとろうと思っていても、毎日とるのは結構大変・・・

「毎日鉄分をしっかりとるようなメニューを作るのって大変!」
「鉄分のサプリを時々飲み忘れちゃうんだよね・・・」

しかし、ある道具を使うことで自然に、ほとんど毎日何も考えることなく鉄分を効率よく取れるのです。

何を使うのかというと、鉄のフライパン(鉄製品の調理用具)です。

普段お使いのフライパンを鉄製のものに変えるだけで、調理するたびに勝手におかずに鉄分がプラスされるので、ほぼ確実に毎日鉄分を吸収することができます。


鉄のフライパンのいいところ・悪いところ

鉄製のフライパンと聞くと、「重いからイヤ!」「手入れが面倒・・・」という人もいます。
しかし、扱い方を知っていれば市販されている安物のフライパンよりも長く使えてコスパがイイですよ。

まず、ここでは鉄のフライパンのメリットデメリットについて説明しています。


メリット

@使うだけで鉄分がとれる
Aフライパンが温まるのが早い
B丈夫で傷がついても問題なく使える
C使えば使うほど油がなじむので焦げ付きにくくなる

Aのフライパンが温まるのが早い、というのは、フライパン全体の温度が早く上がるということです。
鉄製なので熱の伝導効率がいいんです。
そのため、調理時間を少し短縮することができます。


デメリット

@あまり大きいのを買うと重くて疲れやすい
A手入れが大変
B気を抜くとすぐに焦げ付いてしまう

@に関しては、購入する際に手に持ってみたり、あるいは最初は小さいサイズのモノを買って自分で試してみるなどの工夫が必要です。
Bは熱伝導率がイイということです。メリットAであげましたが、料理がそれほどうまくない人にとっては普段使っているフライパンよりも焦がす回数が増えるかもしれませんね。


鉄のフライパンの手入れの仕方

さて、鉄のフライパンがほかのフライパンと違って使いにくいと感じるのが“手入れの仕方”が面倒であるということです。

デメリットAでもあげましたが、普段お使いのフライパンとは違って手入れをしないと錆びついてしまいます。

とはいえ、手入れ自体はそれほど難しいものではありません。
決まった手順があるので、それをしっかりと守ればいいだけです。

以下に鉄フライパンの手入れの仕方を書いておきます。


まず、購入してきたら・・・

最初に行うのは空焼きです。

これは買ったばかりの鉄のフライパンには防錆加工がなされているので、それを取り除くために行います。
また、空焼きによって鉄のフライパンに酸化被膜をつくり、油をなじみやすくするという目的もあります。
※メーカーによっては空焼きが必要ないものもあるので注意して下さい。

<空焼きの手順>
@洗剤でしっかり洗い水分をしっかり飛ばす
A何もいれずにそのまま火にかけます。火力は強火で、フライパンの縁にも熱が十分にいきわたるようにします。
Bフライパンの色が黒から青っぽい色(玉虫色)に変化します。そうしたら終了です。

鉄のフライパンの空焼きを説明している動画(ユーチューブ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=yQZ3MWh-txI


鉄のフライパンに油の膜をはる

空焼きが終わったら、次に油を鉄のフライパンになじませる手順です。

空焼きした鉄のフライパンをまずは十分に冷ましてから行いましょう。

<手順>
@フライパンの3分の1くらいまで油を入れ、弱火で火にかけます。
Aフライパン全体に油がいきわたるように揺らしながら5分ほど火にかけたら、油を捨てます。
B十分に冷ましてから、キッチンペーパーでフライパンに残っている油を拭きます。この時、フライパン全体に伸ばすように拭いていきます。

鉄のフライパンに油をなじませる動画(ユーチューブ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=2-mdi4zpvEY


調理後の洗い方

調理をしたら、鉄のフライパンを洗うのですが、ここでも注意すべきことがあります。

以下は、鉄のフライパンの洗い方の説明です。

<手順>
@調理し終わったら温かいうちにフライパンを洗います。
この時洗剤を使わないでください。
お湯でスポンジやたわしなどで洗ってください。

※熱いうちに洗うのはフライパンについた油を落とさないようにするためです。
また、洗剤を使わないのはせっかくフライパンになじんだ油を落とさないようにするためです。

Aフライパンを洗った後は布巾・キッチンペーパーで水気を軽くふき取ります。
その後火にかけ、水気をしっかりと飛ばします。

B最後にキッチンペーパーに油を少量つけ、フライパン全体に軽く油をなじませます。

フライパンが温かいうちに洗う必要がありますので、やけどには注意しましょう。


まとめ

冷え性の鉄分不足解消のため、ここでは鉄のフライパンを使えばいいと提案しました。

鉄のフライパンは家庭で使うにはなかなか手が出にくいものだと思いますが、しっかりとお手入れの仕方さえ学べばあなたの毎日の食事に鉄分がプラスされていきますので、この機会に挑戦してはいかかでしょう。
posted by Fe at 20:46| 冷え性の原因が鉄分不足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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